新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号
次にイとして、これまでの就職氷河期世代の市職員採用状況と来年度の採用予定についてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
次にイとして、これまでの就職氷河期世代の市職員採用状況と来年度の採用予定についてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
(市長) イ これまでの就職氷河期世代の市職員採用状況と来年度の採用予定について(総務部長) (2) 今後についての考え(総務部長) 2 子ども関連施設でのコロナ対策について…………………………………………………………… 194 (1) 子ども関連施設での感染状況(市長部局、教育委員会)(教育長)(こども未来部長)(教 育長) (2) 職員に対するワクチン
2款総務費において、障がい者の職員採用状況と雇用率について、統合型地理情報システムの更新内容と効果、オープンデータ化について、子育てワンストップサービス等社会保障・税番号制度に係るシステムの運用状況について、光伝送路設備整備の成果について、防犯等LED化の状況と広報について、移住相談会の開催時期と評価について、地域情報番組放送の成果と今後の展開について、バス路線等運行補助金で運行会社との協議と今後の
次に、新会社の職員採用状況についてであります。説明によれば、市に戻る施設職員数は30名、三セク在籍派遣職員は17名ということであります。このうち、施設職員で臨時パートから会社に正社員にする人数とそれ以外の人数はどうか。会社では、ハローワークを通じて社員を募集していましたが、この内容を見ますと、経理、庶務、営業、フロント、調理すべて賃金は13万5,000円で、低賃金であります。
人材の採用に関しましては、今年度の職員採用状況では、実務の素人である新規学卒者が減りました。職務経験者の採用が増えております。この中には大学院修士修了者も含まれておるところであります。引き続き有能な人材を採用できるように採用試験の工夫を重ねるとともに、即戦力や多様な専門的な知識を有する職員を確保するために、優秀な職務経験者の採用にこれからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、新年度職員採用状況についてお尋ねします。自律推進プログラムでは、平成21年度までに職員数を56名減らすことを目標にしておりますが、昨年、ことしと定年前の退職者が多く、目標年度を待たずして目標数に達したと聞きます。状況はいかがなのかお尋ねいたします。来年度の職員採用試験が9月16日に実施されていますが、本年は民間企業等経験者採用試験も同時に実施されています。